Time flies like an arrow, fruit flies like a banana, slime flies like a boobies.

ほぐれスライムタイトルイメージ

Illustrator でパス使いだったらイラスト作んないとウソでしょ。ってことで Illustratorパスイラストの話。簡単なイラストだけど完成するまでの工程だよ。

下絵が肝心って話

その前に「何を描くか?」とか「どんなコンセプトで?」とか色々あるけど、スッとばす。
そのへんは悩むのも楽しいトコロだから、時間のゆるす限り考えたらいい。

で、まずは下絵がコレ。

ほぐれスライム、イラストの下絵

ラフだけど、これを元にIllustratorでトレースするから丁寧に描いといた方がいい。
ポイントはオレンジ色の線。

この段階である程度完成イメージができているので、制作作業を短縮できるようにレイヤーのガイド線をひいた。今回はツヤっとした質感を出したいから「グラデーション」を使うつもりで線を引いてある。

まずはスライムの体を作り上げる

スライムといえば体の丸み。曲線。
立体感を出すためにグラデーションに気を使う。

ほぐれスライム、体部分の画像

立体感を出すのに使ったレイヤーは計4枚。
メッシュ使ったりすると妙にリアルになってしまうので、あえてグラデレイヤー重ね。
アニメっぽさが少し出るようなイメージ。

つぶらな瞳と、ぷくっとしたホッペがかわいい

題材がスライムだけに、今のままだと立体感が物足りない。
目やホッペで少しだけ凸凹感を追加してみるといい感じ。

ほぐれスライム、瞳とホッペ

目に使ったレイヤーは計7枚、ホッペは1枚

丸の集合体だから横着してアピアランス使ってもよかったけど、細かい作業で完成イメージに差がつく事が多いからちゃんとするべし。

体と目とホッペを合体させれば完成

全部重ねてから各レイヤーを微調整していく。

ほぐれスライム、体と目とホッペを合体

全部のレイヤーがグラデーションレイヤーなので、つなぎ目の色を調整していく。
といっても適当でOK。自分の目を信じて感覚で直すのが一番確実で早い。あ、でも時間があればカラー数値を見ておくといいかも。

ちなみに、パスのみ表示するとこんな感じ。

ほぐれスライム、パス表示

タイトルロゴもついでに作る

スライムだけだとさみしいので、タイトルロゴとセットにするために作成。
タイトルロゴもスライムと同じようなグラデーションを使用。

ほぐれスライム、タイトルロゴ

うーん、まあいっかコレで。ってとこで作業終わり。
性格的にいつもこんな感じで作業が終わる。じゃないとずっと満足いかず終わんないから。

満足いくまで作業できるっては贅沢なことだと思う。

スライムの影をぼかす

気分の問題だけど、ロゴの上にスライムを配置すると、境界にあたる影がクッキリして気に入らないw なんか目障りなのでぼかしておいた。

ほぐれスライム、スライムの影をぼかす

うん、まずまずでしょ。
アピアランスでぼかし入れてるから、いつでも元にもどせるしね。

ロゴとスライムを合わせて完成!

背景も同系色なのでロゴが少し埋もれてしまったので、ほんの少しだけロゴのうしろにホワイトのぼかしを入れてみた。超ほんのすこし。

ほぐれスライム、ロゴとスライムの完成図

ちなみに、今回のグラデーションはPhotoshopの青を参考したよ。
あの青、超好き。すこしくすんだ感じとか、浅めのグラデとか。

最後に、横長ロゴもつくってみた。
結構かわいくできたかな~。うむうむ。

ほぐれスライム、横長バナー

これで少し “ 寝かす ” と違った目線でアイデアが出てくるので楽しい。

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