
Photoshopと言えば”レタッチ”でしょ?
中でも”美顔”は避けて通れねぇ。キレイな方が好きだもんね。
「美顔レタッチのやり方なんて簡単じゃん」
とか言ってんじゃねぇーばっきゃろ。
美は一日にしてならずじゃだし、地道な作業は場数をこなさねば効率はあがらねぇ!
ここに美顔テクを記す。メモメーモ
工程1.お肌をキレイに!
この工程で使うテクは以下のとおり
- お肌を選択して、フィルタ > ノイズ > ダスト&スクラッチ
- 選択範囲は多少ぼかしておくように
- ダスト&スクラッチは肌の質感が少し残る程度に
- 修復ブラシツールで美白&シワ取り
工程2.小顔にする
年取ると皮膚も肉も重力に負けてくる。
あごのラインがたるんでると若く見えないからね、キュっとしめちゃう。
ここで使うテクは以下のとおり
- 理想の輪郭線ガイドを別レイヤーでつくる
- ブラシでフリーハンドでおk
-
- 「パスの境界線を描く」でやるのもあり
- 指先ツールで輪郭をシメる
- 硬さ60%、強さ100%、直径は大きめで
- 輪郭とその周辺を大胆に動かすイメージ
- スタンプツール&修復ブラシツールで整える
工程3.鼻筋を通す
鼻って年月が染み出てるよね~
簡単な工程だから以下のとおり
- スタンプ&修復ブラシツール
- 指先ツールでやさしくこする
工程4.ほうれい線を薄くする
ほうれい線って、鼻の両脇から出てるシワね。
大笑いしてる写真でなければ、基本いらねぇよこのシワw
でも、無いと不自然だから薄くする程度にとどめるのがコツ。
細めの覆い焼きツールでチョンチョーンってカンジ。
工程5.目、眉、口を整える
どれも若さには大事なパーツだねぇ
眉と目はほんのすこし吊り上げて、目は全体と黒目を大きくすれば大丈夫
口は好みでいいかな。今回は厚みを少しだしてみたけど。
- パーツごとにざっくり選択(選択範囲はぼかす)して加工
- 唇は指先ツールで厚みをだす
あっという間に完成!
ビフォーアフター!はいきたドーン!


かわいいね。てか、元の写真がよかったってのもあるかw

ドットグラフィック(ドット絵)って地味で手間。
二十歳のドッター時代、誰に教わるでもなく手探りでやってた覚えがある。
ひたすらPhotoshopでクリックしまくってたなぁ・・・
「ドット絵職人/Suguru.T著」は名著すぎwww
この本に二十歳の頃出会いたかった!
以下にまず目次
- はじめに
- 第1章 ドット絵の描き方
- 1.1 とりあえず描いてみよう
- 1.2 下絵を描こう
- 1.3 色を塗ろう
- 1.4 影をつけよう
- 1.5 ドット絵を仕上げよう
- 1.6 ドット絵に動きをつけよう
- 1.7 応用1:モチーフ・レイアウト
- 1.8 応用2:デフォルメ・仕上げ
- 1.9 応用3:中間色
- 1.10 応用4:立体感
- 1.11 応用5:アミをかける
- 1.12 応用6:パレット・フォーマット
- 1.13 応用7:アイコンの貼り付け
- 第2章 いろいろなドット絵の実践
- 2.1 キャラクターを描こう
- 2.2 動物を描こう
- 2.3 乗り物を描こう
- 2.4 ものをつくろう
- 2.5 背景を描こう
- 2.6 イベントものを描こう
- 2.7 RPG風ドット絵を描こう
- 2.8 いろいろ描こう
- まとめ
「応用5:アミをかける」をメモしとこう
下の画像は、「応用5」のページに掲載されているアミかけ見本を拡大したもの。
それぞれ「黒から白」「黒から赤」「赤から緑」のドットグラデーション3本。
注目なのは、13色からなるグラデーションを矢印で示した4色のみでなめらかに表現しているところ。

1つずつドットを埋めてくなんて作業してると、中間色やボケ足で壁にぶちあたる。
Suguru.T氏 のように「アミをかける」という発想はコレを解決してくれそう。
ちなみに、この応用5ではもう一つ重要なことが書いてあったのでコレも要チェック!
「アミかけは打つより消すように」
名言だ。心得ました~!

いっぱい物足りない状態が続いてる「ほぐれスライム」。
頭の中には「そのうちやるリスト」があるんだけど、そこから漏れてるヤツがいた。
そう「favicon(ファビコン)」!
アイツって、どうでもいいけどほっとけないw
「そのうちやるリスト」に入れたら一生忘れそうだから、先片付けちまうか。
Favorite icon(フェイバリット・アイコン)略してFavicon
今まで「ファビコン」って発音してたけど、英語圏では「ファブアイコン(Fav-icon)」て読むってさっきウィキペディアで読んだw
でも慣れ親しんだ「ファビコン」がいい。
今後忘れないように、メモメモと。
Photoshopで作るには
Photoshopだと、.ico ファイルが作れないってことで一筋縄じゃない。
どうやらWindows icon形式で保存できるようにするプラグインを拾ってくるといいらしい。
ICO(WINDOWS ICON)FORMAT現在つながらず
マルチアイコン化
ひとつの .ico ファイルで「16×16pixel」「32×32pixel」「64×64pixel」に対応した「マルチアイコン」ってのをつくる。
マルチアイコンは @icon変換 を使えば一発で作成可能。
ん? @icon変換 の仕様・・・
読み込みは ICO/BMP/PNG/PSD/ICL/EXE/DLL、書き出しは ICO/BMP/PNG/ICL に対応しています。
おおっ!プラグインいらずじゃん!
これ、どうやら背景レイヤー1枚だけだと読み込まないみたい。
そこだけ気をつければ問題なし。しかも、レイヤー別に読み込んでくれるから.psdも1ファイルで済む。
サイトに反映させるには
ここのくだりはWikipediaを参考にさせてもらおう。
HTMLやXHTMLで指定する方法
HTML/XHTML内でFaviconを指定するにはhead要素の中でlink要素を次のように用いる。単独でも効果はあるが、両方指定するのが望ましいとされる。
- <link rel=”shortcut icon” href=”http://example.com/favicon.ico” type=”image/vnd.microsoft.icon” />
- <link rel=”icon” href=”http://example.com/favicon.ico” type=”image/vnd.microsoft.icon” />
ふむふむ
一行追加しとくか・・・
ファイル名の決まりは特にない。また、ファイル形式の決まりもなく、ウェブブラウザが認識する形式であればどのようなフォーマットを用いても良い。
なにっ!?
.ico じゃなくても良かったの????
.gif とか .png でもいいんかっ
ただし、Internet ExplorerはICO形式しか認識しない。
あ、そういうことかwwwww
じゃ、IEのために手間かかる方でやっとくか。

専用のパノラマカメラ、パノラマレンズがあれば簡単に撮れるものを・・・。
でも、手持ちのデジカメとPhotoshopがあれば作れるぞ。と。
撮り方で九割決まるし。
Photoshopがありゃなんでも出来るって思ってると、後々レタッチにすげぇ時間食う。最初にしっかり撮れてればPhotoshopの出番なんてチョッピリで済む。
なんだったら余った時間で思う存分ハナほじれるよ。
しかもソフトボールくらいのが出来ちゃうぐらい。作業時間に差がでる。
できねぇよw
今回は実践してみたので、まず撮り方をまとめてみる。
- 撮影場所は一箇所で固定
- 撮影者がその場でターンするイメージ
- 今回は椅子に座って上半身を固定
- 室内撮影だったのでストロボを使用
- 好みの明るさでAEロック
- 被写体を端から端まで複数回に分けてシャッターを切る
- 写真のつなぎ目を30%くらい重なるカンジで撮る
PCに取り込んでPhotoshopでつなげる
やっぱPhotoshopはスゲェ。
「Photomerge(フォトマージ)」っていうパノラマ自動合成機能がついてんの。CSから。
じゃ、その「Photomerge」の簡単さを画像つきでメモメモと。

これは、CS3ね。
[ファイル]>[自動処理]>[Photomerge..] って選んでく。

「Photomerge」のパネルが開いたら、撮影した写真を選択。
今回は「自動設定」で合成スタート!
するとPhotoshopがガンガン写真開いてはレイヤー合成!
もう、ちぎっては投げみたいな。
で、Photoshopが「できました!」って出してきたのがコレ。

すげぇなオメェwwwあっという間(5~6分くらい)
ちなみに今回撮ったのは、自宅の作業デスクw
トリミング・色調補正・ゴミ取り・その他はお好みで。
今回使ったカメラは以下のとおり。
- Nikon P5000+ワイドレンズコンバーター+スピードライト
- NikonD40+30mm単焦点レンズ+ストロボ
で、それぞれの撮れ具合(レタッチ込み)は下に。
まず、Nikon P5000ね

加工は、トリミング+トーンカーブ+彩度アップくらい
で次がNikon D40

こっちは、ぼかし(ガウス)を結構使ってる。デスク正面にあるNikon P5000以外をじんわりぼかしてるカンジ。
Photomergeのおかげでシャッターが軽くなった。
引きこもりカメラマンにとっては、こんな頼れるやつ(Photomerge)が後に控えてると思うと楽しくなるわw 失敗を恐れずシャッターが切れるってもんだ!
宝の持ち腐れ状態だったカメラよ。よみがえれっ!
コンデジ「いや~w 宝てwww 照れるつの」
デジイチ「ちょw おめぇの事じゃねーだろがwwww」
お前ら2台ともだ。ばーろい。ちょっとコッチこい。
寝てたオメェらを起こした理由は「パノラマ」
過去何度か旅先でパノラマ写真に挑戦してきたけど、上手くいったためしがなかった。
せっかくの絶景目の前にして撮りそこなうとはなんちゅう失態だ。
今までやってたパノラマ撮影がまちがいだらけ
過去を思い出しつつ箇条書きにしてみると・・・
- 被写体とカメラの距離がバラバラ
- カメラを使いこなしてないw
- そもそもパノラマの撮り方を知らない
- 露出がバラバラでレタッチしにくい
ひどいなこりゃw
ど素人だということを自覚できたって事で良しとするか。
以下は次回までのメモ
パノラマ撮影の方法
- カメラを固定する(できれば三脚&パノラマ雲台)
- 被写体とカメラの距離を一定にしながら撮る
- 写真のつなぎ目が30~40%重なるように撮る
- AEロックで露出を統一しながら撮る
- Photoshopの自動処理「Photomerge」で楽チン合成
こんなもんかな。次は実践編ってことで。

第十四回は完成編!最終回
いままでの工程で99%完成してるんだけど、最後のツメってのやっとこか。
最後は、やっぱ色調整だね。この工程は好みの問題だから気の済むまでやったらいいよw
乗算で重ねていくと彩度がくすむ
最後に色調整したのは「壁」。まず下の画像を見てね。

上が調整前、下が調整後。
ここでは、壁だけの選択範囲をつくって「色相・彩度」レイヤーで彩度をあげるだけ。
- 色相:0
- 彩度:+51
- 明度:+16
- 描画モード:通常
乗算で色レイヤーを重ねていくと色がくすんでいくから途中か後で色を調整しとくといいよ。この工程をサクサク進めるためには「チャンネル」は欠かせないから。主要なパーツぐらいは選択範囲を個別に作っておくといいよ。
じゃ、完成品のレイヤー構成ドドーン!

各レイヤーグループの展開内容は過去記事読んでね。
寝かせないと分からない事がある!
最後に重要なことメモしとこ。
イラスト長年やってていつも思うことなんだけど、数ヶ月後とか数年後に改めて見ると作品のいいトコロと悪いトコロがくっきり見えてくることがある。
現段階でモヤっとしていても、後々にならないと明確に分からないって事って多いんだよねー。なんだろねコレ。
こういうときは、さっさと気持ちを切り替えた方がいいよね。他にもやる事あるんだしw

第十三回は影!地味な影編!
このイラストの場合、下絵段階で鉛筆線の影入れまくってるからだいぶ手が抜ける。
この回で入れた影は、最低限必要な影。壁との距離感を出すための影。
- R:128/G:128/B:128
- 描画モード:乗算
レイヤーも一枚だけ。色もグレー一色で塗って乗算でかぶせるだけ。カンターン!
コツは、壁の段差と、強い光源を一方向だけ意識しておけばおk。
「影」「光源」はとっても奥が深い。「写りこみ」「反射光」とか現実の世界を意識するとやらなきゃいけない工程がどんどん増えちゃう。でも締め切りってのが迫ってきて作業時間も無限じゃない。そういうときには、手を抜くテクが必要になってくるんだと思う。
じゃ、次回はいよいよ完成編!

第十二回はホワイトタイガーの帽子編
元々毛むくじゃらなんだから寒くないだろうけどさ、帽子かぶせた方がかわえぇし。深い意味はないよ。じゃ、レイヤー構成を。

帽子の立体感は、毛糸の網目と、影でつけていく。あんまりやりすぎると他の部分より浮いちゃうから適当なところでストップ。
- 色相・彩度
- 色相:0
- 彩度:+35
- 明度:-11
- レイヤーマスク
- 描画モード:通常
- 影
- R:128/G:140/B:135
- 描画モード:乗算
- 色002
- R:160/G:162/B:166
- 描画モード:乗算
- 色001
- (縞色01)R:156/G:158/B:162
- (縞色02)R:133/G:114/B:137
- (縞色03)R:37/G:43/B:62
- (縞色04)R:27/G:68/B:126
- (縞色05)R:130/G:173/B:192
- (縞色06)R:19/G:12/B:22
- (ボンボン01)R:120/G:148/B:165
- (ボンボン02)R:79/G:115/B:147
- (ボンボン03)R:33/G:64/B:119
- (ボンボン04)R:170/G:190/B:204
- 描画モード:通常
ここでも新規調整レイヤー「色相・彩度」で色合いを調整してるから、上記のカラー数値と完成した帽子の色は相違してる。こういう状況作ったときによくやる失敗は、「色相・彩度」レイヤーONにしたままスポイトで色を取ってきちゃう事ね。元色と違う色を取ってきちゃうから。元色取りたいときは、上にかぶさってる調整レイヤーや描画モード、レイヤー不透明度を通常値に戻してから取ってこないとね。
次回は「影」編。簡単だけど簡単じゃない。奥の深い世界だよん。

第十一回はホワイトタイガー!主役の登場だ!
かわいいねぇホワイトタイガー。絶滅危惧種だからね。大事にしないとね。黄色い毛が白くなる変種らしいんだけど、黒い縞は白くなんないんだね。不思議~。ホワイトタイガーってより白黒タイガーだよね。オセロタイガー・・・・かわいくねぇやw
じゃ、レイヤー構成いってみよう。

白って難しいね。よく見ると黄色がかった白になってると思う。もともと黄色の毛の白変種だし、そういうこと。
- 色相・彩度(レイヤー>新規調整レイヤー>色相・彩度)
- 色相:0
- 彩度:-33
- 明度:+10
- レイヤーマスク
- 描画モード:通常
- 色004
- (体)R:217/G:217/B:207
- (口)R:92/G:73/B:58
- 描画モード:乗算
- 色003
- R:239/G:241/B:213
- 描画モード:乗算
- 色002
- R:198/G:190/B:159
- 描画モード:乗算
- 色001
- (縞)R:120/G:97/B:62
- (鼻)R:152/G:68/B:58
- 描画モード:通常
ここでのポイントは、新規調整レイヤーにマスクかけて色調補正してるトコロかな。補正しないと、黄色が勝ちすぎてるから。色味は好みの問題だと思うけど、なるべく第三者視点の ” 期待色 ” を意識していくのがコツだと思う。
次回はホワイトタイガーにかぶせる帽子編だよー。

第十回は雪かきスコップ編
やったー!楽な工程だー!ってナメてんじゃねぇーーー!
そうそう楽できると思うなよっニャロめ。
今回も地道にマウスで色塗りだ。レイヤー構成いってみよー。

ここまでずっとレイヤーの名前に「色001」とか続いてるけど、他にねぇのかネーミングw 凝りたい人は凝ればいいや。ここも面倒だから手抜いてる箇所といえるね。もっと手を抜けばデフォルトの「レイヤー1」とかでもいいけどさ、これやると終いにゃ「レイヤー52」とか「レイヤー5のコピー10」とか所属不明のレイヤー増産することになっちゃうでしょ。手抜きは適度にね!
- 色004
- (赤)R:255/G:220/B:190
- (茶)R:239/G:218/B:184
- 描画モード:通常
- 色003
- (赤)R:187/G:25/B:2
- (茶)R:226/G:191/B:135
- 描画モード:乗算
- 色002
- (赤)R:187/G:25/B:2
- (茶)R:226/G:191/B:<135/li>
- 描画モード:乗算
- 色001
- (赤)R:225/G:32/B:0
- (茶)R:213/G:180/B:126
- 描画モード:通常
もっと質感だしたかったらレイヤー増やして重ね塗りしてくのもいいと思う。
次回はやっと主役の登場!ホワイトタイガーだー!